ろうそく足

週刊「へそゴロ」

週刊「へぇーそー!五郎久保」第6号(略して「へそゴロ」)

外に有名な椎名町小学校の卒業生は?

あの横山弁護士がそうだ。本名横山昭二。オウム真理教(現アレフ)代表の麻原彰晃を弁護して、オモロイ弁護士としてよくテレビに映った。「やめてください!」という歯の抜けた顔が懐かしい。大阪弁護士会から平成8年除名処分を受け、弁護士廃業後は世界史を研究しながら余生を送った。肺がんのため、平成19年80歳の生涯を閉じた。

ところで、五郎久保表示がまだあった!

八番組「いさ春」鳶頭の表札に「五郎窪」とある。最も古い地主伊佐家の類いなのだろう。

駅前に話を戻そう。タバコや小町ご存知?

大野そば店併設のタバコ屋さん。そこの今は亡きおばあさんのことよ。大地主の小川銀次郎さんの娘らしい。

外にお店は?

その隣はご長男が経営するギョロメの果物屋さん、お菓子屋さんの若松屋そして帽子屋さんのきく屋?渡辺さんという。

現在の大野屋ビルの二階にも有名人がいた?

村方千之(むらかたちゆき)先生である。残念ながら、昨年暮れ12月14日89歳で鬼籍に入られたそうだ。現役最高齢の指揮者だった。
住まいは旭が丘マンション。
元長崎中学校の音楽の先生である。昭和30年代後半に奉職され、ブラスバンド部の部長も務められた。
同37、38年連続で日本一という輝かしい記録を残された。
同部の規則は大変厳しく、通信簿がオール3を割ると即退部だったと聞く。
この当時は、椎名町小学校に長中のブラバンが卒業生を迎えに来たことをよく覚えている。
憧れだったが、私の頃は全く衰退していた。得意な曲は「八木節」「ザンパ」等。
先生は、かのサイトウ・キネン・フェスティバル松本で有名な、斎藤秀雄氏の高弟である。
昭和40年以降には、豊島第十中学(現明豊中学)、都立板橋高校にてブラスバンドを指導、これまた、金賞乃至は銀賞を獲得。
先生は今や世界的に有名になった小澤征爾を酷評されていた。
先生の後輩だったらしい。

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