ろうそく足

週刊「へそゴロ」

週刊「へぇーそー!五郎久保」第14号(略して「へそゴロ」)

お稲荷さんの隣は?

いまは、お好み焼屋であるが、確か姉妹店も大和田通りでやっていた。浪花苑と言ったかと思う。その前を思い出せない。この辺にピアノ喫茶サブリナがあったような気もする。残念ながら、一度も入らないうちに消えてしまった。

そして

廃屋と化した居酒屋たる作である。その前の名前は鯉作と言った。もう、10年はやってないだろう。かつては、PTAや町会でも良く使ったものだ。火事を出したのはいつだったろうか?

それから

甘味処である。相州屋といった。よく、風呂屋の帰りにここでたいこ焼きを買って食べたものである。和尚が小学生だったかもしれない。やはり、お店は閉めてしまった。以前に娘さんが病気で亡くなってしまったせいかもしれない。若死にだった。

その隣は?

現在は整骨院である。その前は電気屋だった。ホームソニック豊島、エレソニックと名前を変えた。ソニーの特約店だろう。

隣の角は?

ブティックとなっているが、その前はギフトショップだった。それ以前は食堂だったと思う。

路地を挟んで隣は?

以前は花屋があった。現在普請中。その昔は八百屋だった。女将さんが絣のモンペに手拭い頬被りをして、一所懸命商いに勤しんでいた、ちょっと足が不自由だったが。息子さんが2人いらしたと思う。勝気な女将だったね。
この商店街に於いては、品物は若干高めだが質は良かった。ほとんど、上客は西落合だったと思われる。

そして

写真屋があった。光和堂カメラショップ、その前はフジワラフォトだった。2代とも藤原姓だったが偶然だそうである。親戚でも何でもない。前者は飯能から毎日通っていたが、突然亡くなってしまった。滋賀県出身だったかもしれない。

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