ろうそく足

週刊「へそゴロ」

週刊「へぇーそー!五郎久保」第21号(略して「へそゴロ」)

さて、19号にて書き忘れましたが、マックの前はデンマークというパン屋でした。その前がパチンコ屋です。

駅側にも随分お店があった。交番も以前は駅に向かって左側にあったものだ。それが西友の並びに移り、それから現在の場所となった。筆者の知る限り、駐在所の歴史は知らない。
ところで、交番と駐在所の違いをご存知だろうか?簡単に言うと、お巡りさんが通ってくるのが交番、家族ぐるみで常駐しているのが駐在所だと思う。現在では交番を正式には派出所というが、世界的にKOBANが有名になっている。小判ではない。目も眩まない。
ところで、どんなお店があったの?

交番の隣はタイ焼き屋があった。丁度子門真人が今から40年前に歌った童謡、「およげたいやきくん」が一日中流され、たいやきが飛ぶように売れたものだ。その前後の時代にソフトクリーム、そして京樽、不二家があったかと思う。京樽が少量ならばここで作っていた。お寺の行事のお寿司も頼んでいたものだ。不二家では、お供え用にスコッチケーキを求めたものである。
右に曲がると山菜おこわ屋ともう一つ何か?あったと思う。

今のパン屋と本屋の所は?

多分、レンタサイクル屋だったと思う。目白学園の生徒で繁盛していた記憶がある。月極めで預かりもしていた。一時期には、所狭しと自転車が通りを占領し、シルバーで雇われているおじさんが、イエローカードとレッドカードを貼っていたものである。

その隣は?

靴屋である。昭和30年代の創業とのこと。お気の毒なことに、先年、伊豆大島台風水害で一人息子さんが亡くなってしまった。
修理一本邁進に腹をくくったそうである。かつてのお得意さんは、西落合に居を構えている本田技研の創業者らしい。

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