
・冬瓜の水晶煮
・冬瓜わたの天婦羅
・冬瓜の皮のきんぴら
・トマトと茗荷の和え物
・栗ご飯
・冬瓜のおすまし
今回の精進料理教室では冬瓜をふんだんに使って、
ご家庭でも手軽に作れる精進料理を御指南頂きました。
身の部分は水晶煮とお澄まし、ワタは人参とともに天ぷらに、皮はきんぴらとなりました。
冬瓜のワタや皮を食べることに馴染みがない方も多く、
参加者の方も初めて召し上がるという方がほとんどでした。

味は冷める時に入る。冷めると塩味は濃く、甘さは薄く感じるので、
それを考えて味付けすることをご教示頂きました。
他に季節の栗ご飯、生栗の剥き方、包丁の研ぎ方も御指南下さいました。

また今回の使用した旬の食材でもある栗は大変大ぶりで甘みもしっかりしており、
とても美味しく炊けました。
食材を知り、食材に感謝しながら食べられるところを大切に頂く、
精進料理の心を感じるお献立でした。
当院の精進料理教室ですが、安達住職に代わりまして
粟谷一智(あわやいっち)院代が実施しております。
指導者の変更に伴い、一部変更がございますのでご一読ください。
元来の精進料理は僧侶が修行のために食べるものですが、
当院ではより多くの方がおいしく、そして愉しんでもらえる精進料理を目指して
「ハイブリット精進料理」を体験いただきます。
ハイブリットとは、異なる要素や性質を組み合わせたものを表す言葉です。
元来の精進料理の考えや食材を使用することは変わりませんが、
修行僧ではない一般の方も美味しく食べることができ、
目でも愉しめるよう彩りも鮮やかなものを体験していただけます。
定期開催を実施することが難しくなりましたので、
原則不定期開催となります。
実施日につきましてはホームページにて告知いたしますので、
参加希望の方はご確認ください。
次回の開催は11月14日(金)の予定です。
「精進料理ってなんだかむずかしそう。。。」
いえいえ!!そんなことはございません!!
約200名の僧侶の胃袋を、毎日満たした、永平寺で修行した本場のお坊さん(全昌院 住職)と、たのしく、精進料理をつくりましょう!!
「はじめてですが…」
「料理の経験はないのですが…」
たいせつなのは、気持ちです!!
はじめての方大歓迎です。
精進料理教室の詳細はこちらから