3月13日に予定をしておりました、精進料理教室は、
3月26日に変更致します。
お日にちなどお間違いのないようお願い致します。
お釈迦様 ご入滅の法要
当院で恒例のお涅槃(涅槃会)が行われました。
当日は2月といえども冷え込むことなく、
朗らかな陽気の中、お勤めすることができました。
法要自体は、「般若心経」 「修証義」などを読経し、
お涅槃の法要を実施致しました。
関西と関東では仏教の行事がほぼ1ヶ月遅れで実施され、
関西のお涅槃は、3月に行われます。
その際に、参列者に振る舞われるお供え物として、
「涅槃団子」があります。
涅槃団子は地域によって様々なのですが、
お釈迦様の仏舎利に見立てて無病息災などを祈りながら、
食べるのが一般的な習わしです。
古来は涅槃団子を乾燥させ袋に入れてお守り代わりにしていたことに加え
葬儀の際などにお足元に入れて、涅槃(覚り)を祈念するものでもありました。
涅槃団子は単なる食べるもの以上に、
亡くなった方の菩提を弔うお供えとしてあったのです。
全昌院本堂、正面脇にはこの時期だけ掲げられる「仏涅槃図」がお祀りされています。
お釈迦様の涅槃を表現したもので、仏弟子や動物などが集まっている様子です。
お釈迦様をお産みになった摩耶夫人が、天井から薬を届けようとするのですが間に合わず、
薬を投げたのですが木に引っかかり、他の木々は枯れ果ててしまいましたが、その木だけは枯れずに残ったと言われています。
現在でもつかう「投薬(とうやく)」の故事だとも言われております。
ようこそ、全昌院のホームページにお越しいただきました。全昌院は、昭和14年(1939)に、福井県若狭の国から上京した先代(実父)により創建されたとっても新しいお寺です。
突然ですが、みなさん、「お寺って敷居が高い!」と思いませんか?
物理的にではなく精神的にです。一般の世界とシャットアウトしているイメージが大きいとわたしは思っています。
お寺は、本来は公共物ですから、私物化してはいけないはずです。広くとびらを開かなければいけない施設のはずです。
近年、お寺の公共性が問われています。
私は開かれたお寺、住職の顔が見えるお寺を目指しています。
全昌院の歴史は下記からご覧ください。
>>>もっとみる
全昌院は多くの方に開かれたお寺を目指しています。檀徒ではない多くの方にも年中行事やイベントは開催しておりますので、お気軽にお電話ください。
また、社会情勢などを鑑みて延期・中止にすることもございますので、あらかじめご了承ください。
>>>もっとみる
当山が雑司ヶ谷霊園、および、納骨堂、ロッカーなどで読経された方は、特別のプランがございます。法事、葬儀などを含めてお気軽にご連絡ください。