
・万願寺とうがらし焼き
・白茄子ステーキ
・茄子と万願寺とうがらしの煮浸し
・万願寺とうがらし味噌
・万願寺とうがらし混ぜご飯
・あおさのおすまし
今回は立派な万願寺とうがらしをご用意頂き、「万願寺とうがらし尽くし」のお献立となりました。
おおぶりで甘みがある万願寺とうがらしは、そのまま焼くだけでもとても美味しく、まずは種ごと素焼きに致しました。

刻んで油で炒め、味噌と砂糖などを混ぜて万願寺とうがらし味噌も作りました。
万願寺とうがらしは種も美味しいので、ヘタを取って丸ごと刻んで使います。

ご飯と共に食べても、焼いた茄子やお豆腐に添えて頂くのも美味しい逸品でした。
冷蔵庫に入れて日持ちがするので、万願寺とうがらしを見つけたときには多めに作っておくのもお勧めです。
方丈様のご友人が育てた珍しいハネジウメロンは、皮を剥いて種を取り薄切りにして、
彩りに人参の千切りを加えてひと塩して、美味しい浅漬けになりました。

その場のひらめきでお料理が増えることも、「三心会」ならではのお楽しみです。
万願寺とうがらしの混ぜご飯もとても美味しく、焼いても煮ても炒めても、
どんな調理方法でも美味しく頂けると魅力をたくさんご教授頂きました。
お食事の後には粟谷方丈様より「三心」についての法話を頂き、今月も楽しい三心会となりました。
当院の精進料理教室ですが、安達住職に代わりまして
粟谷一智(あわやいっち)院代が実施しております。
指導者の変更に伴い、一部変更がございますのでご一読ください。
元来の精進料理は僧侶が修行のために食べるものですが、
当院ではより多くの方がおいしく、そして愉しんでもらえる精進料理を目指して
「ハイブリット精進料理」を体験いただきます。
ハイブリットとは、異なる要素や性質を組み合わせたものを表す言葉です。
元来の精進料理の考えや食材を使用することは変わりませんが、
修行僧ではない一般の方も美味しく食べることができ、
目でも愉しめるよう彩りも鮮やかなものを体験していただけます。
定期開催を実施することが難しくなりましたので、
原則不定期開催となります。
実施日につきましてはホームページにて告知いたしますので、
参加希望の方はご確認ください。
次回の開催は9月17日(水)の予定です。
「精進料理ってなんだかむずかしそう。。。」
いえいえ!!そんなことはございません!!
約200名の僧侶の胃袋を、毎日満たした、永平寺で修行した本場のお坊さん(全昌院 住職)と、たのしく、精進料理をつくりましょう!!
「はじめてですが…」
「料理の経験はないのですが…」
たいせつなのは、気持ちです!!
はじめての方大歓迎です。
精進料理教室の詳細はこちらから