
*むかご味噌和え
*里芋の芋餅
*里芋と柿のサラダ
*さつまいもご飯
*里芋揚げお吸まし
11月は旬の芋尽くしのお献立でした。
粟谷方丈様ご出身の福井は自然薯の特産地とのことで、
出始めのむかご、立派な八つ頭、里芋などを使ったお料理を御指南頂きました。
天然の八つ頭はとても大きく、部位によって使い分けます。

里芋の芋餅は柔らかく蒸して皮を剥き、
潰して塩、胡椒、片栗粉を混ぜて揚げ焼きにしました。
ふんわり幾つでも食べたくなる美味しい芋餅でした。
旬の柿も里芋と合わせてサラダになりました。
定番のさつまいもご飯も、細く切って炊き上がりに混ぜ込むことで
ひと味違った美味しさになりました。

今回も楽しく美味しい三心会となりました。
当院の精進料理教室ですが、安達住職に代わりまして
粟谷一智(あわやいっち)院代が実施しております。
指導者の変更に伴い、一部変更がございますのでご一読ください。
元来の精進料理は僧侶が修行のために食べるものですが、
当院ではより多くの方がおいしく、そして愉しんでもらえる精進料理を目指して
「ハイブリット精進料理」を体験いただきます。
ハイブリットとは、異なる要素や性質を組み合わせたものを表す言葉です。
元来の精進料理の考えや食材を使用することは変わりませんが、
修行僧ではない一般の方も美味しく食べることができ、
目でも愉しめるよう彩りも鮮やかなものを体験していただけます。
定期開催を実施することが難しくなりましたので、
原則不定期開催となります。
実施日につきましてはホームページにて告知いたしますので、
参加希望の方はご確認ください。
次回の開催は12月23日(火)の予定です。
「精進料理ってなんだかむずかしそう。。。」
いえいえ!!そんなことはございません!!
約200名の僧侶の胃袋を、毎日満たした、永平寺で修行した本場のお坊さん(全昌院 住職)と、たのしく、精進料理をつくりましょう!!
「はじめてですが…」
「料理の経験はないのですが…」
たいせつなのは、気持ちです!!
はじめての方大歓迎です。
精進料理教室の詳細はこちらから