
・永平寺蕎麦
・法蓮草のゆず浸し
・蓮根磯辺揚げ
・かき揚げ
・ゆず大根
・塩レモン
・おぜんざい
令和8年初回の精進料理は、寒い季節に嬉しい熱々の永平寺蕎麦をメインにしたお献立でした。
今回のテーマは「包丁使いを学ぶ」ということで、
参加者の皆様と細切りの練習を致しました。
人参や牛蒡を包丁幅に切って、一つ一つ丁寧に千切りをしていきます。
包丁を扱う際には心を落ち着けて、焦らず取り組むことがとても大切です。
力が入っていたり、急いだり、包丁の握り方が違うだけでもうまく行きません。
素材の切り方一つで、お料理のお味も全然違います。
切り方はとても大切で、学びの奥が深いです。
皆で黙々と刻んで、ちょっと太くなったものはかき揚げに、綺麗に切れたものはきんぴらなどになりました。

出来立てのかき揚げと、ふっくら炊き上がったお揚げ入りの熱々のお蕎麦や美味しいお料理は、
頑張ったあとに食べるとより一層心も体もぽかぽかにしてくれました。
食後にはお抹茶と、方丈さま手づくりのお餅が入った美味しいおぜんざいを頂きました。
今回も笑顔溢れる三心会でした。
2026年も宜しくお願い申し上げます。
当院の精進料理教室ですが、安達住職に代わりまして
粟谷一智(あわやいっち)院代が実施しております。
指導者の変更に伴い、一部変更がございますのでご一読ください。
元来の精進料理は僧侶が修行のために食べるものですが、
当院ではより多くの方がおいしく、そして愉しんでもらえる精進料理を目指して
「ハイブリット精進料理」を体験いただきます。
ハイブリットとは、異なる要素や性質を組み合わせたものを表す言葉です。
元来の精進料理の考えや食材を使用することは変わりませんが、
修行僧ではない一般の方も美味しく食べることができ、
目でも愉しめるよう彩りも鮮やかなものを体験していただけます。
定期開催を実施することが難しくなりましたので、
原則不定期開催となります。
実施日につきましてはホームページにて告知いたしますので、
参加希望の方はご確認ください。
次回の開催は2026年2月12日(木)の予定です。
「精進料理ってなんだかむずかしそう。。。」
いえいえ!!そんなことはございません!!
約200名の僧侶の胃袋を、毎日満たした、永平寺で修行した本場のお坊さん(全昌院 住職)と、たのしく、精進料理をつくりましょう!!
「はじめてですが…」
「料理の経験はないのですが…」
たいせつなのは、気持ちです!!
はじめての方大歓迎です。
精進料理教室の詳細はこちらから